【今治市】タオル美術館内の「新創作中国料理 王府井(ワンフーチン)」で恵方巻の予約受付とラーメンフェアが開催中!!
今治市朝倉にあるタオル美術館内にある「新創作中国料理 王府井(ワンフーチン)」で恵方巻とラーメンフェアが開催されています。
ご縁があってタオル美術館さんにお邪魔して打ち合わせをした際、
「王府井(ワンフーチン)で期間限定でラーメンフェアが開催されていたり、2月の恵方巻の予約受付が始まっていますよー。」
と教えて頂きました。
そんな魅力的な情報を聞いたうえでそのまま帰るのも勿体ない気がしましたので、館長の越智様にご了承を頂いたうえで早速、取材開始です。
清潔にされた店内は「綺麗」の一言で、各テーブルからは外の整備された庭を眺めることができるようになっていました。
「いつもよりもちょっとリッチな雰囲気を味わいたいな。」
「落ち着いた空間で食事がしたいな。」って方には最適ですね。
取材時は午前中だったため各テーブル席には日光が差し込んでいましたが、夕暮れ時やイルミネーションが開催されたりする夜間にはまた違った顔が見れる王府井(ワンフーチン)。
利用する時間帯や時期によって楽しめる景色が違うことも王府井(ワンフーチン)の魅力の1つでしょう。
席についてメニューを拝見。
- 王府井(ワンフーチン)特製の焼き豚玉子飯にサラダやスープがセットになった「王府井焼き豚玉子飯セット」
- 中華風お雑煮や祝いの小菜が6品ついた「おすすめランチ」
- 平日のお昼は20食、夜間は10食限定の「レディース飲茶コース」
など心惹かれるメニューが多いですね。
今回の目的は「ラーメンフェア」ですので、この美味しそうな料理たちは次回お邪魔した際に頂くとしましょう。
こちらが目的の「ラーメンフェア」のメニュー。
- 王府麺(ワンフーメン)1,100円
- 瀬戸内レモンの和風ラーメン(松山鶏の唐揚げ2個付き)1,200円
- 甘トロ豚挽肉黒ごま担々麺1,200円
- 季節野菜たっぷりの鯛の塩王府麺(ワンフーメン)1,300円
王府井(ワンフーチン)のシェフ3名が考案したこだわりの4種類のラーメンたちは2025年の1月中までの開催となっています。ちなみに人気ナンバー1は王府麺(ワンフーメン)とのことでした。
複数人でお店にお邪魔していましたので、それぞれが気になるラーメンを注文。
こちらが人気ナンバー1の「王府麺(ワンフーメン)」。
他の方が注文したので筆者は食べられませんでしたが、写真を撮影する際にも香ばしい香りがしていてとっても美味しそうでした。
こっちは筆者が注文した「瀬戸内レモンの和風ラーメン」。あっさりとしていながらもコクが深いスープとレモンとの相性が抜群で、満足感がありながらも飽きずに食べられる美味しいラーメンでしたよ。
こちらが「甘トロ豚挽肉黒ごま担々麺」。
こちらも筆者は食べられませんでしたが、麺まで黒ごま色に染まったインパクト抜群の見た目をした甘トロ豚挽肉黒ごま担々麺は個人的にも食べてみたい1品です。
また取材中に王府井(ワンフーチン)で予約受付が始まっている恵方巻のチラシを頂きましたので見てみると、提供される恵方巻は「海鮮恵方巻」と「牛肉恵方巻」の2種類。
それぞれ特徴として
海鮮恵方巻
鯛・玉子・大葉・かまぼこ・きゅうりの5つの具材を王府井(ワンフーチン)人気のチリソースでまとめることで彩りが良い仕上げに。
牛肉恵方巻
牛肉・サンチュ・たくあん・玉子・かまぼこ・きゅうり・ごまの7つの具材で甘辛く仕上げた王府井(ワンフーチン)特製の恵方巻。
を持ちます。
2種類の恵方巻は2025年1月27日(月曜日)までの予約受付で、2025年2月1日(土曜日)から2025年2月3日(月曜日)までが販売期間となっていますのでご注意ください。
※受け取り時間はお昼の部11時から14時30分まで、夜の部は17時から20時までです。
1月いっぱいの間しか楽しむことができない王府井(ワンフーチン)のシェフが考案したラーメンを楽しむことができる「ラーメンフェア」と幸せな1年を願う節分用の王府井のオリジナル恵方巻。
興味のある人は早めにタオル美術館敷地内にある「王府井(ワンフーチン)」に足を運びましょう。
「王府井(ワンフーチン)」はこちら↓